「JCPA農薬工業会」は、
「クロップライフジャパン」に名称を変更しました。
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2024年9月頃、新サイトについてご案内します。
サイト切替までは変わらず本サイトをご利用いただけます。
農薬の適切な使用方法や十分な効果を上げるための使用法の情報です。
製品ラベルに「作用性の異なる薬剤と輪番で使用する」とありますが、どういう意味ですか。また最近RACコードという言葉を目にしますがどんなものでしょうか。
同一の農薬や同じ作用性の農薬を続けて使用しないようにすることです。
農薬はそれぞれの有効成分が有する作用機構により効果を発揮します。同じ薬剤や同じ作用機構の薬剤を繰り返し使用すると、病害虫や雑草に、その作用に対する抵抗性や耐性(以下、抵抗性等という。)が生じ、防除効果が低下することがあります。
一般的に、病害虫や雑草が、抵抗性等を一旦獲得すると、もとの状態に戻り難いため、抵抗性等を発達させないことが大切です。抵抗性等の発達を抑制するには、異なる作用性の薬剤のローテーションや体系使用が有効です。
ローテーションのための薬剤選びのため、殺虫剤、殺菌剤、除草剤には、作用機構別にグループ分けされたRACコード(作用機構分類)が定められています。同じRACコードの薬剤を続けて使用しないようにすることで、自然と薬剤のローテーション管理ができるようになります。
RACコードについての詳細は、以下のページからリーフレット“RACコードをご存知ですか?”を参照ください。
詳しくは刊行物・書籍ページを参照下さい。